
入船の森保育園について

社会福祉法人鶴見乳幼児福祉センター保育園の分園として平成18年に入船小学校内に開園しました。
小学校の中という恵まれた環境の中で分園 ( 30名 ) として5年を経て、平成23年4月より定員40名とし、認可され、新たに『入船の森保育園』として歩み始めました。小学校の敷地内の入船の森では、四季折々の自然に触れ、1年を通して子どもたちと共に食育・栽培活動を楽しんでいます。また、「地域に根ざした開かれた保育園」を目指し、 施設開放・育児講座・交流保育・世代間交流なども行っています。 小学校の中にあるということで、日々小学生との交流や行事参加などを通して、子どもたちにより良い経験をさせて頂いてます。 そして、地域の方々にいつも暖かく見守られ過ごしています。恵まれた環境に感謝する毎日です。

保育目標

いっぱい遊ぼう 笑顔の毎日
~Smile and Heart~
遊ぶの大好き 食べるの大好き 元気印
自分が好き みんなも好き ハート印
*子ども達の声が響きわたり、笑顔があふれている保育園。
『子どもが主役』の保育園を目指し、子ども一人一人を大切にしていきます。

入船の森保育園の概要

名称 | 社会福祉法人鶴見乳幼児福祉センター |
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代表者名 | 黒田 美穂子 |
所在地 | 〒230-0036 |
TEL | 045-505-3211 |
FAX | 045-505-3214 |
法人役員及び法人施設職員 | <役員> 評議員7名・理事6名・監事2名 |
施設の規模 | 【建物構造】 入船小学校(鉄筋コンクリート造り3階建)の1階部分(増築部分軽量鉄骨)借用 |
設立目的 | 当保育園は児童福祉法の趣旨にのっとり、充実した健全な保育所運営を図り、地域の児童福祉の増進に寄与することを目的としています。 |
第三者評価 | |
運営の基本方針 | 当保育園では、養護と教育が一体となって豊かな人間性を育てるために、健康・安全・情緒の安定・健全な心身の発達を図るための環境を整え、次の項目を運営の基本方針とします。 |